ゲームデーレポート
2015年10月25日金山プリニークラブと名古屋イエローサブマリンのゲームデーに参加してきました(^o^)
プリニークラブは30人
イエローサブマリンは24人
くらいの参加者だったと思います。
使用デッキは瀧村さんのアブザン完コピです笑
結果はプリニー2位、サブマリン2-2でした( ;∀;)
サブマリンはともかくプリニークラブはベスト8に残っただけに悔しかったです…
以下レポート
金山プリニークラブ
【アタルカレッド】
アブザン対策にコブリンの栄光追い、歩行機械対策に粉々が入った珍しいリストでした。
G1
タップin多めのぬるキープで何もできませんでした。
ぬるキープはしないと心に誓いました。
G2
出てくるクロックを除去しギデオン、ソリンと展開して勝ち。
G3
似たような展開で勝利!
結果2-1
【アタルカレッド】
無難なリストだったかと思います。
G1
先手取られるもお相手がダブルマリガンスタートだったのでここは落とせないと思い気合いのトップ強引きで勝ち。
G2
速槍、餌、タイタンの力+激闘の流れに付いていけず負け。
G3
管理人、ミシュランで壁を立てつつ相手のアクションに対してはドロコマなどで防ぎ続けて勝ち。
結果2-1
【エスパードラゴンコントロール】
身内戦。本人曰く、大変異対策に追放除去を多めに採用しているとか。
G1
先手取られ厳しいながら歩行機械+ドロコマ×2でジェイスを2回倒しながら4/4まで成長させ完全無視をケアしオジュタイ相手にも戦えるパワーをキープ。完全なる終わりは無理だと割りきり除去は忌呪の発動しかないと予想してオジュタイ召喚の隙にギデオンのアンセムを発動。案の定、忌呪を使ってきたのでこちらの予想通りの展開となり勝ち……と思ったところにトップから全体除去。そこからはミシュランで粘るも勝つすべはありませんでした。
G2
中盤まででギデオンが手札に4枚来たのでアンセムを2回使いデンプロでシルムガルを乗り越え戦うプランでの展開に持っていく。2回打ち消されながらうまくいったものの頼みの綱のデンプロが引けずにダラダラと相手のペースに引き込まれて負け。
結果0-2
コントロール相手には攻めの手を休めないことと、このタイプならドラゴン召喚の隙をついてインスタントカードとアタッカーを展開できる手札量が欲しいと思いました。
【アタルカレッド】
今回3度目のアタルカレッドは上陸型でした。
G1
こちらが先手だったので先に展開できる優位を譲らず消耗戦に持ち込み勝ち。
G2
お相手はあまり手札を使わずこちらサイやギデオン召喚などのビックアクションに合わせてライフを削りたかった模様。サイドアウトこそしてないが私のレッドデッキに対する戦術はサイなどの大きなアクションよりもまず3/3などの自力では越えられない生物を壁として展開。これを乗り越えようとスペルを使ったところにドロコマなどの軽いインスタントカードで1枚で2枚のアドを取り消耗戦に持ち込む戦術であり、ビックアクションを待つお相手の戦術にはまってしまい勝ち。やはりこの手のデッキ相手にこの戦術は基本になると思う。
結果2-0
【ID】
最後は下位通過による後手強制でも勝てると考えこれに同意。
これで7位でベスト8に進出!
また時間を使いトップ卓を観察したところエスパーコン2人、アブザンコン1人、スゥルタイアリストクラッツ2人いることが分かった。
対策を考えながら朝マックを食べる。
ベスト8
【白黒エンチャントエルドラージ】
ID相手が初戦になり情報不足。しかも箱を開ければ謎のデッキ…
要するに絹包みや停滞の罠、無限の抹消で生物を追放除去し絞殺者などのエルドラージで昇華するデッキ。
G1
管理人、アナフェンザ、ドロコマ×2という手札でキープし、偶然にもドロコマが最高のメタカードとなり勝ち。
G2
先の勝ちからドロコマと触られづらいギデオンで勝てると思い戦術を組む。しかし、エンチャントが大量に並べばドロコマは機能せずギデオンも停滞の罠の存在から生物化できない。そこに荒廃を招くもの、忘却蒔きなどが展開され負け。
G3
ギデオンは機能しづらいと考えアウトし、精神背信や横に広げデカ物も越えれるロック鳥を増量。これが上手くハマり勝利!
結果2-1
【スゥルタイアリストクラッツ】
プロツアーの青黒アリストクラッツに緑を加えることで中隊を採用したデッキ。また空中生成エルドラージにより航空戦力も使っている模様。
G1
横への展開が止まらず負け。
一度システムが構築されると全除去でも崩せない粘り強さがあるためボードに対応しながらもライフを攻めることが必要だと考える。
G2
サイドinした細かい除去とハンデス、そして先行の優位を譲らず勝ち。
G3
ハンデススタートから破滅の道が1枚残っていることが分かる。このデッキ相手にはアナフェンザを残すことが勝ち筋の1つであり、そのため手札のアナフェンザは出さずにサイを召喚。歩行機械が2体3/3以上に育ってる相手はサイに除去を使用することを選択。これを期にアナフェンザからドロコマ、といった展開になり勝ち。
結果2-1
【スゥルタイアリストクラッツ】
先程と同じタイプのデッキ。あとから聞いた話シェアしての出場だったので全く同じデッキであった。
G1
中隊からどんどん展開されハスク、ズーラポートの殺し屋、腸卜師とアリストクラッツ三銃士が揃ってしまう。こちらサイ召喚、返しのターンにリリアナ召喚からスゥルタイの使者残し三銃士が全員アタック。ハスクしか来ないと思っていた私はアド源となっている腸卜師から倒そうと思いそれをブロック。しかし、これがプレミとなり全員ハスクに食わせ過程のズーラポートを含め18点を叩き込まれ17程あったライフが一気にゼロになり負け。失いたくない生物を含めたアタックが来たときは要警戒である。
G2
除去とハンデスでお互い空っぽになったところにトップでサイを引いた所でお相手が投了。
G3
精神背信スタートで落とせるのが空中生成エルドラージと中隊。他が骨の粉砕しかないことから先に展開できる優位を奪おうとこのエルドラージを追放。3ターン目にアナフェンザを出し中隊から出てくる生物をドロコマで倒そうと考えていたらまさかの空中生成エルドラージが2体出現。ここから一気に不利になり残るライフは8。相手の盤面は空中君とハスク、他2体と十分な盤面だったのでハスク含めてのアタックで狙いに来たところにミシュランでブロックし、パワーを上げられた所にトップで引いてた切断を使いアドを取る作戦に出る。が、お相手がアブチャをケアして空中生成エルドラージ1体でのアタックにくる。予想が外れた上にハスクをさらに召喚されたことから驚異を減らそうと切断を1体に使ってしまう。これがミスとなり敗北…
すごく丁寧なプレイをしてくる相手だったのでこの場合、先のようなケアをすることで生まれる時間を利用してトップ勝負に行くべきでした。
ゲームデープリニークラブ:2位
イエローサブマリン
【エスパードラゴンコントロール】
身内戦、ゆえにリベンジマッチ!
G1
反省点は攻め手が足りなくなること。ゆえにアタッカーは管理人に任せてあらたなアタッカーを展開する前にアブチャを毎ターンのようにドローモードで連打。あとはサイなどを打ち消させた所にデンプロを着地させチャームを回収、といった展開を繰り返し勝ち。今の青コンはドロソが時を越えた探索くらいでありジェイスの創意などの素直なドロソがないことから純粋な手札差が勝利に結び付くかもしれない。
G2
一戦目と同様の戦術にサイドからのハンデスを打つもカウンターされる。しかし他のカードが通り易くなり勝利!どうやらハンデスを打ち消したのは引いてたウギンを守るためでありゆえに土地7枚で止まっていたことが不幸中の幸いでした。
結果2-0
リベンジ成功したもののまだ甘いところがありました。例えばライフを詰めればミシュラン構えないとライフが削りきられてしまい、詰めておけばソーサリータイミングのカードが使いづらくなる場面でPWを倒すためにアタックを分散してしまったり。もっと経験を積むしかありません。
【マルドゥトークン】
はじける破滅などのマルドゥ要素に広野の確保などのトークンをコラガンのパンプで底上げするデッキでした。
G1
お互い睨め合いになり、アタッカーとなってた雷破の執政を倒したことでマウントを取ったと思いきや確保からのコラガンで負け。
G2
管理人にアタッカーを任せハンデスとアブチャドローモードで戦ってるうちにアド差がついて勝ち。
G3
お互いにダブルマリガンスタートかつ除去の打ち合いでトップ勝負に。こちらライフ5の場にアナフェンザで手札は0。お相手ライフ6の場に4/4の歩行機械で手札は龍詞の咆哮が1枚。この状況で私が引いたのはドロコマ!歩行機械を弱者狩りモードで倒しアタックで残りライフ1まで詰めるも2枚の龍詞の咆哮により焼き払われる。トップでサイを引ければ倒せるところで引けずターンを返すがここでお相手のトップからコラガンがdash!
結果1-2
【ダークジェスカイ】
身内戦。正直この試合は相手が事故に事故だったので割愛してもいいレベル。
G1
序盤はお互い強くこちらはドロコマでジェイスを許さず相手も道の探求者+除去で対抗。最終的にこちらが微有利な所で時を越えた探索をプレイされ盤面を返される、かと思いきや何も引けなかったみたいでそのまま勝利。
G2
マナベースが弱い所にハンデスをぶちこみ事故らせて勝利。
結果2-0
【緑白硬化した鱗】
過去に黒緑ハスクをFNMで使用したときに負けてたので今回は勝たせてもらうと意気込む。動きはグロウリーが基本になっていると思われる。
G1
硬化した鱗からの生物が止まらない。アブザンの鷹匠がいやらしくギデオンの展開時を見ているうちに押しきられて負ける。
G2
アブザンにしては珍しく相手のデッキの方が型にハマると生物的にパワーで負けているので除去で優位に立つ戦術に切り替える。硬化した鱗スタートされるも絹包みや自負傷で生物を倒しデンプロがそれを後押して勝ち!
G3
ここを勝ったものがベスト8になる勝負でお互いワンマリガンのスタート。お相手は硬化した鱗が引けないものの歩行機械、ハイドラと順当に展開してくる。こちらも管理人、アナフェンザと展開。やはりパワーでは負けてるのでなんとか除去を引きたいところでなかなか引けない。そのままもつれこみハイドラが7/7にまで成長しライフ的にもダブルブロックせざるを得ない…。ドロコマを打つことでブロックしながら歩行機械を処理するも残った鱗兵と毅然さの化身6/5に押しきられて負け。
結果1/2
もう少しサイドを考えるべきだった。特にタシグルは一回もサイドinできなかったので使い方を見いださなくては…
イエローサブマリン結果2-2
プリニークラブは30人
イエローサブマリンは24人
くらいの参加者だったと思います。
使用デッキは瀧村さんのアブザン完コピです笑
結果はプリニー2位、サブマリン2-2でした( ;∀;)
サブマリンはともかくプリニークラブはベスト8に残っただけに悔しかったです…
以下レポート
金山プリニークラブ
【アタルカレッド】
アブザン対策にコブリンの栄光追い、歩行機械対策に粉々が入った珍しいリストでした。
G1
タップin多めのぬるキープで何もできませんでした。
ぬるキープはしないと心に誓いました。
G2
出てくるクロックを除去しギデオン、ソリンと展開して勝ち。
G3
似たような展開で勝利!
結果2-1
【アタルカレッド】
無難なリストだったかと思います。
G1
先手取られるもお相手がダブルマリガンスタートだったのでここは落とせないと思い気合いのトップ強引きで勝ち。
G2
速槍、餌、タイタンの力+激闘の流れに付いていけず負け。
G3
管理人、ミシュランで壁を立てつつ相手のアクションに対してはドロコマなどで防ぎ続けて勝ち。
結果2-1
【エスパードラゴンコントロール】
身内戦。本人曰く、大変異対策に追放除去を多めに採用しているとか。
G1
先手取られ厳しいながら歩行機械+ドロコマ×2でジェイスを2回倒しながら4/4まで成長させ完全無視をケアしオジュタイ相手にも戦えるパワーをキープ。完全なる終わりは無理だと割りきり除去は忌呪の発動しかないと予想してオジュタイ召喚の隙にギデオンのアンセムを発動。案の定、忌呪を使ってきたのでこちらの予想通りの展開となり勝ち……と思ったところにトップから全体除去。そこからはミシュランで粘るも勝つすべはありませんでした。
G2
中盤まででギデオンが手札に4枚来たのでアンセムを2回使いデンプロでシルムガルを乗り越え戦うプランでの展開に持っていく。2回打ち消されながらうまくいったものの頼みの綱のデンプロが引けずにダラダラと相手のペースに引き込まれて負け。
結果0-2
コントロール相手には攻めの手を休めないことと、このタイプならドラゴン召喚の隙をついてインスタントカードとアタッカーを展開できる手札量が欲しいと思いました。
【アタルカレッド】
今回3度目のアタルカレッドは上陸型でした。
G1
こちらが先手だったので先に展開できる優位を譲らず消耗戦に持ち込み勝ち。
G2
お相手はあまり手札を使わずこちらサイやギデオン召喚などのビックアクションに合わせてライフを削りたかった模様。サイドアウトこそしてないが私のレッドデッキに対する戦術はサイなどの大きなアクションよりもまず3/3などの自力では越えられない生物を壁として展開。これを乗り越えようとスペルを使ったところにドロコマなどの軽いインスタントカードで1枚で2枚のアドを取り消耗戦に持ち込む戦術であり、ビックアクションを待つお相手の戦術にはまってしまい勝ち。やはりこの手のデッキ相手にこの戦術は基本になると思う。
結果2-0
【ID】
最後は下位通過による後手強制でも勝てると考えこれに同意。
これで7位でベスト8に進出!
また時間を使いトップ卓を観察したところエスパーコン2人、アブザンコン1人、スゥルタイアリストクラッツ2人いることが分かった。
対策を考えながら朝マックを食べる。
ベスト8
【白黒エンチャントエルドラージ】
ID相手が初戦になり情報不足。しかも箱を開ければ謎のデッキ…
要するに絹包みや停滞の罠、無限の抹消で生物を追放除去し絞殺者などのエルドラージで昇華するデッキ。
G1
管理人、アナフェンザ、ドロコマ×2という手札でキープし、偶然にもドロコマが最高のメタカードとなり勝ち。
G2
先の勝ちからドロコマと触られづらいギデオンで勝てると思い戦術を組む。しかし、エンチャントが大量に並べばドロコマは機能せずギデオンも停滞の罠の存在から生物化できない。そこに荒廃を招くもの、忘却蒔きなどが展開され負け。
G3
ギデオンは機能しづらいと考えアウトし、精神背信や横に広げデカ物も越えれるロック鳥を増量。これが上手くハマり勝利!
結果2-1
【スゥルタイアリストクラッツ】
プロツアーの青黒アリストクラッツに緑を加えることで中隊を採用したデッキ。また空中生成エルドラージにより航空戦力も使っている模様。
G1
横への展開が止まらず負け。
一度システムが構築されると全除去でも崩せない粘り強さがあるためボードに対応しながらもライフを攻めることが必要だと考える。
G2
サイドinした細かい除去とハンデス、そして先行の優位を譲らず勝ち。
G3
ハンデススタートから破滅の道が1枚残っていることが分かる。このデッキ相手にはアナフェンザを残すことが勝ち筋の1つであり、そのため手札のアナフェンザは出さずにサイを召喚。歩行機械が2体3/3以上に育ってる相手はサイに除去を使用することを選択。これを期にアナフェンザからドロコマ、といった展開になり勝ち。
結果2-1
【スゥルタイアリストクラッツ】
先程と同じタイプのデッキ。あとから聞いた話シェアしての出場だったので全く同じデッキであった。
G1
中隊からどんどん展開されハスク、ズーラポートの殺し屋、腸卜師とアリストクラッツ三銃士が揃ってしまう。こちらサイ召喚、返しのターンにリリアナ召喚からスゥルタイの使者残し三銃士が全員アタック。ハスクしか来ないと思っていた私はアド源となっている腸卜師から倒そうと思いそれをブロック。しかし、これがプレミとなり全員ハスクに食わせ過程のズーラポートを含め18点を叩き込まれ17程あったライフが一気にゼロになり負け。失いたくない生物を含めたアタックが来たときは要警戒である。
G2
除去とハンデスでお互い空っぽになったところにトップでサイを引いた所でお相手が投了。
G3
精神背信スタートで落とせるのが空中生成エルドラージと中隊。他が骨の粉砕しかないことから先に展開できる優位を奪おうとこのエルドラージを追放。3ターン目にアナフェンザを出し中隊から出てくる生物をドロコマで倒そうと考えていたらまさかの空中生成エルドラージが2体出現。ここから一気に不利になり残るライフは8。相手の盤面は空中君とハスク、他2体と十分な盤面だったのでハスク含めてのアタックで狙いに来たところにミシュランでブロックし、パワーを上げられた所にトップで引いてた切断を使いアドを取る作戦に出る。が、お相手がアブチャをケアして空中生成エルドラージ1体でのアタックにくる。予想が外れた上にハスクをさらに召喚されたことから驚異を減らそうと切断を1体に使ってしまう。これがミスとなり敗北…
すごく丁寧なプレイをしてくる相手だったのでこの場合、先のようなケアをすることで生まれる時間を利用してトップ勝負に行くべきでした。
ゲームデープリニークラブ:2位
イエローサブマリン
【エスパードラゴンコントロール】
身内戦、ゆえにリベンジマッチ!
G1
反省点は攻め手が足りなくなること。ゆえにアタッカーは管理人に任せてあらたなアタッカーを展開する前にアブチャを毎ターンのようにドローモードで連打。あとはサイなどを打ち消させた所にデンプロを着地させチャームを回収、といった展開を繰り返し勝ち。今の青コンはドロソが時を越えた探索くらいでありジェイスの創意などの素直なドロソがないことから純粋な手札差が勝利に結び付くかもしれない。
G2
一戦目と同様の戦術にサイドからのハンデスを打つもカウンターされる。しかし他のカードが通り易くなり勝利!どうやらハンデスを打ち消したのは引いてたウギンを守るためでありゆえに土地7枚で止まっていたことが不幸中の幸いでした。
結果2-0
リベンジ成功したもののまだ甘いところがありました。例えばライフを詰めればミシュラン構えないとライフが削りきられてしまい、詰めておけばソーサリータイミングのカードが使いづらくなる場面でPWを倒すためにアタックを分散してしまったり。もっと経験を積むしかありません。
【マルドゥトークン】
はじける破滅などのマルドゥ要素に広野の確保などのトークンをコラガンのパンプで底上げするデッキでした。
G1
お互い睨め合いになり、アタッカーとなってた雷破の執政を倒したことでマウントを取ったと思いきや確保からのコラガンで負け。
G2
管理人にアタッカーを任せハンデスとアブチャドローモードで戦ってるうちにアド差がついて勝ち。
G3
お互いにダブルマリガンスタートかつ除去の打ち合いでトップ勝負に。こちらライフ5の場にアナフェンザで手札は0。お相手ライフ6の場に4/4の歩行機械で手札は龍詞の咆哮が1枚。この状況で私が引いたのはドロコマ!歩行機械を弱者狩りモードで倒しアタックで残りライフ1まで詰めるも2枚の龍詞の咆哮により焼き払われる。トップでサイを引ければ倒せるところで引けずターンを返すがここでお相手のトップからコラガンがdash!
結果1-2
【ダークジェスカイ】
身内戦。正直この試合は相手が事故に事故だったので割愛してもいいレベル。
G1
序盤はお互い強くこちらはドロコマでジェイスを許さず相手も道の探求者+除去で対抗。最終的にこちらが微有利な所で時を越えた探索をプレイされ盤面を返される、かと思いきや何も引けなかったみたいでそのまま勝利。
G2
マナベースが弱い所にハンデスをぶちこみ事故らせて勝利。
結果2-0
【緑白硬化した鱗】
過去に黒緑ハスクをFNMで使用したときに負けてたので今回は勝たせてもらうと意気込む。動きはグロウリーが基本になっていると思われる。
G1
硬化した鱗からの生物が止まらない。アブザンの鷹匠がいやらしくギデオンの展開時を見ているうちに押しきられて負ける。
G2
アブザンにしては珍しく相手のデッキの方が型にハマると生物的にパワーで負けているので除去で優位に立つ戦術に切り替える。硬化した鱗スタートされるも絹包みや自負傷で生物を倒しデンプロがそれを後押して勝ち!
G3
ここを勝ったものがベスト8になる勝負でお互いワンマリガンのスタート。お相手は硬化した鱗が引けないものの歩行機械、ハイドラと順当に展開してくる。こちらも管理人、アナフェンザと展開。やはりパワーでは負けてるのでなんとか除去を引きたいところでなかなか引けない。そのままもつれこみハイドラが7/7にまで成長しライフ的にもダブルブロックせざるを得ない…。ドロコマを打つことでブロックしながら歩行機械を処理するも残った鱗兵と毅然さの化身6/5に押しきられて負け。
結果1/2
もう少しサイドを考えるべきだった。特にタシグルは一回もサイドinできなかったので使い方を見いださなくては…
イエローサブマリン結果2-2
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